interior lifestyle TOKYO@東京ビッグサイト6月12日(水)-14日(金) _ インテリア見本市初出展

pattern

design512

IDG / TRI / HTK / HNA / KSA / SJT

観葉植物の魅力が詰め込まれた

IDG

植物を部屋に置きたい、でもペットが誤食してしまうので置けない…デザイナー自身が悩んでいたことをデザインで解決しました。植物がうまく育てられないと悩む方にも、この「ファブリックgreen」を提案します。

観葉植物の造形の楽しさ、色の美しさ、風を感じる癒しの佇まいを、多種の個性的なモチーフを用いてデザインすることで、あらゆる利用場面にフィットするdesign512®︎の人気No.1パターンです。


野鳥が集まる夢の木

TRI

毎日の散歩で出会える留鳥から、冬鳥・夏鳥と呼ばれる渡り鳥まで、たくさんの野鳥を1本の木に描きました。よく見ると、木も四季折々の枝模様をしています。

design512®︎唯一の上下方向性のあるパターンです。吹き抜けた壁の上部からタペストリーとして垂らしたり、壁紙にして部屋に林を作ったりと、美しいさえずりが聴こえてきそうな癒しの空間演出を実現します。


成長途中の畑の野菜たち

HTK

タネから芽を出し、太陽と雨を浴びてぐんぐん成長する野菜たちの姿は、見ているだけで元気を貰うことができます。

design512®︎の描く畑の野菜は、虫に喰われたりうまく育たないものも自然のまま。このバツグンの美味しさも一緒にデザインすることを意識して制作しました。壁面はもちろんのこと、マットなどの敷物にも相性の良い 図案です。


花にしか出せない強さと華やかさ

HNA

草むらに咲く小さな花から、豪華な花束や特別な日のブーケまで、花はいつも圧倒的なパワーを持ち、喜怒哀楽さまざまな感情に寄り添ってくれます。

design512の【HNA】は、花柄らしい優しい色味と柔らかなフォルムの中に、花それぞれの強い意思と個性を表現
しています。


春の河原で出会う色

KSA

朝夕は上着が必要な春の初め、河原を歩くとさまざまな草花が土から顔を出していることに気が付きます。色も淡くて弱々しい印象があるものの、よく見ると一部分が深い赤みを帯びていたり、表面が刺々しかったりと、これからの成長に備えて自分を守っているような、小さいながらも強い生命力を感じます。

【KSA】は原っぱに咲く小花達が集まった時のワクワク感を表現するため、design512®︎の図案の中で最も小さな柄で”可愛く”構成されています。ダイニングテーブルやスツールとの相性もよく、ファッション小物に展開しても楽しめます。


植物そのものを飾りたい

SJT



水彩絵の具やインクが紙に染み込んでいく過程で、植物の表面と同じようなグラデーションや風合いになることがあります。これを布にプリントすると、まるで植物がリアルにそこにあるかのように空気を通し、風に揺れるファブリックgreenが生まれます。【SJT】は植物そのものであることを目指して制作した図案です。

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