課題を見つけ、デザインで解決する。
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design512®︎は日本生まれの図案デザインブランドです。
独自の世界観で描かれたオリジナルの図案は、空間に、製品に、美しく生き生きとした視覚の効果をご提供します。
植物や動物・虫・魚、岩肌や水の流れなど、自然の作る造形の美しさや面白さに勝るものはありません。
しかし現代の人が暮らす合理的な社会において、自然物は不都合な場面もあり、自然と繋がっていたいという人間の本能的な欲求が満たされないこともあります。
そんな課題の解決を目指して作られたdesign512®︎の図案は、
●多数のモチーフが複雑にアレンジされている
●連続模様であることがわからないように(パターンの境目が見えないように)なっている
という特徴があります。
インテリアの材料として長期間使うことを想定し、そこで過ごす人たちが見飽きることが無いようにデザインしています。
特に、大型のファブリックパネルや、高い天井から吊り下げるタペストリーなどで、空間を大胆に演出することを得意とします。
■室内で長い時間を過ごす保育・医療・福祉系の施設
■多くの方が出入りをするオフィスや商業店舗
■観葉植物を置きたくてもペットのいたずらが心配な私空間
…など人が過ごす様々な場面にフィットするよう、用途に応じて拡大/縮小したり、カラーアレンジやトリミングをしてご提案します。
また、インテリア以外にも、ファッション・服飾雑貨、ペーパーグッズ・文房具等の生活関連雑貨、各種工業製品/プロダクトの表面デザインとして、平面・立体を問わずご使用いただけます。
植物をあきらめていた場所に、design512®︎のgreenデザインを。
Designer :SIZ kawamata 川又 志津
千葉大学工学部を卒業後、テレビ局に勤務しながら武蔵野美術大学でテキスタイルを学び、2008年よりオリジナル図案のテキスタイルを制作・発表。個展・グループ展でのファブリックパネル他グッズ販売、カフェ・キッチンショールームでのインテリア展開や生活雑貨の提案(山本明日香とのユニット「512plus」)、東急百貨店・吉祥寺店インテリアフロアでのポップアップストア、クリニックや個人邸向けのオーダーメイド販売等を手掛け、2023年にオリジナル図案ブランド「design512®︎」事業スタート。子育て期の親子を支援をする「子と親の100年研究所®︎」代表。青森市生まれ。
exhibition
2025年1月 たま未来産業フェア出展
2024年6月 interior lifestyleTOKYO 2024出展
2024年4月 FaW TOKYO 2024春 Designer’s GATE出展
2019年7月 Graphic Art exhibition<2019.July> ~クリエイティブ表現の現在~(グループ展)
2017年8月 ムサ通の会「はじめの一歩展」(グループ展)
2017年3月 design512®︎ Textile Exhibition -spring2017-
2014年4月 512plus【川又志津・フルコチエ作品展】@東急百貨店吉祥寺ポップアップショップ
2013年8月 512plus【布と木のある食卓。】(企画展)@ekreaショールーム
2012年3月 512plus【trees & tweets】(個展)@月光荘
2011年5月 512plus【GreenDelight】(個展)@cafe NOMAD
2009年5月 gruppo(グループ展)@千疋屋ギャラリー
2008年8月 Today’s art textile(グループ展)@千疋屋ギャラリー
interior lifestyle TOKYO 2024 _ 2024.06
FaW TOKYO 2024春 _ 2024.04
Graphic Art exhibition ~クリエイティブ表現の現在~(グループ展) _ 2019.July
ファブリックパネル【HTK】 W750mm×H250mm
design512®︎ Textile Exhibition -spring2017- @イロ _ 2017.03
512plus【作品展】@東急百貨店吉祥寺pop up shop _ 2014.04
ファブリックパネル【IDG-B】W1100mm×H1100mm 他