課題を見つけ、デザインで解決する。

design512®︎は日本生まれの図案デザインブランドです。

自然の美しい造形を独自の世界観で描いたオリジナルの図案は、空間に、製品に、美しく生き生きとした癒しの視覚の効果をご提供します。

太陽を浴び恵みの雨を喜ぶ植物、動物・虫・魚などの生き物、石や岩や土、流れる水、通り抜ける風。これらが描く造形、色や匂いや音や肌触り。

絶えず私たちを楽しませてくれる自然物たちは、いまの人間が暮らす合理的な社会において時に不都合な存在であり、気軽に触れることが困難になっています。

人間が持つ「自然と繋がっていたい」という本能的な欲求(Biophilia)が満たされず、知らずのうちに心身が疲弊していませんか。

そんな課題の解決を目指して、design512®︎は2023年に本格始動しました。

design512®︎の図案は、家で猫を飼っていたデザイナー自身の「観葉植物を置きたいけど置けない」という悩みを解決するために生まれました。

インテリアとして長期間使うことを想定し、見飽きることが無いよう、多数のモチーフ使い、連続模様であることが分かりづらい(リピートの境目が見えづらい)ように構成されています。

■室内で過ごす時間の長い、保育・医療・福祉系の施設やオフィス
■多くの方が出入りをするホテルや店舗
■観葉植物を置きたくても置けない住宅

…人が過ごす様々な場面に応じて、図案を使った壁紙、タペストリー、カーテンファブリックパネル、クッション等、実用的なインテリアやアートピースとして、自然の雰囲気を手軽に取り入れるご提案をしています。

インテリア以外にも、ファッション・服飾雑貨、ペーパーグッズ・文房具等の生活関連グッズで、ナチュラルな癒しをご提供しています。

各種工業製品/プロダクトの表面デザインとして、図案のライセンス利用も可能です。

exhibition

2025年1月 第2回 たま未来産業フェア出展
2024年6月 interior lifestyleTOKYO 2024出展
2024年4月 FaW TOKYO 2024春 Designer’s GATE出展
2019年7月  Graphic Art exhibition<2019.July> ~クリエイティブ表現の現在~(グループ展)
2017年8月 ムサ通の会「はじめの一歩展」(グループ展)
2017年3月 design512®︎ Textile Exhibition -spring2017-
2014年4月 512plus【川又志津・フルコチエ作品展】@東急百貨店吉祥寺ポップアップショップ
2013年8月 512plus【布と木のある食卓。】(企画展)@ekreaショールーム
2012年3月 512plus【trees & tweets】(個展)@月光荘
2011年5月 512plus【GreenDelight】(個展)@cafe NOMAD
2009年5月 gruppo(グループ展)@千疋屋ギャラリー
2008年8月 Today’s art textile(グループ展)@千疋屋ギャラリー

TAMA MIRAI industrial fair  _ 2025.01

interior lifestyle TOKYO 2024  _ 2024.06

FaW TOKYO 2024春  _ 2024.04

Graphic Art exhibition ~クリエイティブ表現の現在~(グループ展) _ 2019.July

ファブリックパネル【HTK】 W750mm×H250mm

design512®︎ Textile Exhibition -spring2017- @イロ _ 2017.03

512plus【作品展】@東急百貨店吉祥寺pop up shop _ 2014.04

ファブリックパネル【IDG-B】W1100mm×H1100mm 他

512plus【布と木のある食卓。】(企画展)@ekreaショールーム _ 2013.08

512plus【trees & tweets】(個展)@月光荘 _ 2012.03

512plus【GreenDelight】(個展)@cafe NOMAD _ 2011.05

記事URLをコピーしました